個人リソースのシェア・プラットフォーム
キューバンク
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集いの質を高める
願いのサイズを未来のサイズに
体験は、目的と意味を持つ人の実行力によって活性化されます。
企業や商品・サービス、作品から発せられるメッセージを人の行動に変える体験へとつなぎ、
共感を通じて生まれる行動変革のプロセスを踏まえた「未来の設計」に貢献します。
モチベーションをベクトルの真中に
モチベーションは持続可能な資源
「可変性」のある希少なリソースがあります。それは「人」です。
NNの世界であらゆる既存と新規を行き来する流動力がモチベーションであると考え、
体験のアテンドに矢印を当て、情報を動かすための導線の整備に貢献します。
Sharing Experience
人と情報のトラストサファリ設計
コミュニケーションメディアで取り扱う情報の人的導線・物的導線
2つの角度から情報体験の集いを支援してきました。
キューバンクでは、人と情報の信頼を拡張する
「Sharing Experience」というテーマに取り組みます。
「結」
共有のアップデート
多様性を結い、しるしとして美しく整える。
Sustainability
Zebras Unite
(mindset)
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自社の成長や利益を第一の優先順位とするのではなく、
より良い社会の形成に寄与することを第一とし、持続可能な範囲での成長を追求していきます。
既存市場を陸に例え、青いオアシスと緑あるサファリでの協調を目指しています。
一般社団法人ユニバーサルマナー 協会
(Japan Universal Manners Association)
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公益社団法人 日本野鳥の会
(Wild Bird Society of Japan)
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野鳥や自然の素晴らしさを伝えながら、自然と人間とが共存する豊かな社会を目指して活動を続けている日本野鳥の会を賛助し、環境保全と社会発展に力を入れています。
My SDGs
(持続可能な開発目標)
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情報体験に関わる人を対象とした「はじめてのSDGs」への意識サポートを心がけています。
また、個々が持つ意識や思いを業務を通じて行動に移しやすい組織作りを目指しています。
about me
IT業界を主とするクリエイティブプロダクションに従事後、2015年1月に起業。エンタテインメント事業体に新規参画。制作と現場、ステークホルダーとの関係やポストパワーバランスの垣根を超え、より良い社会形成の寄与に重心を置き、持続可能な範囲での成長を追求するゼブラ思考を持つ情報導線の「進行調整役」として現場をデザインしています。2022年5月、vision(将来像)×aid(支援)を行うvision aid Co.「nnit_Inc.」を設立。置かれた立場の中で問題と向き合う個々人の“社会的意志”をまもり、未来へ結び繋いでいく為のアクションを支援する伴走型支援事業と合わせて、個人リソースを管理するプロダクション事業を展開。
通商産業大臣(現:経済産業省)認定イベント業務管理者として、必要な時に必要なだけ専門性の高い領域にコミットしてプロジェクトに参加し、フリーエージェントとしてのビジネスパーソンの新しいワークスタイルをICとして推奨しながら、事業の継続を通じて業務に携わるひとりひとりとその家族の幸せを目指しています。UMT1級。
加盟団体
特定非営利活動法人インディペンデント・コントラクター協会
(JAICO) 一般社団法人日本産業カウンセラー協会
一般社団法人日本ユニバーサルマナー 協会
公益財団法人日本野鳥の会
What's (IC.)
専門性をピンポイントで活用
ミッションにピンポイント活用できる事にメリットがあります。テーマによっては、ニッチな専門性で社内人材の育成にそれほどの時間とコストをかける必要性がない、かといってそのために人材を採用するほどでもないようなプロジェクトがあった場合の活用が効果的です。
低コストで流動性のある人材活用
正社員を雇うほど仕事量がない業務や一定期間のプロジェクト、スポットなど、業務に必要な専門性が細分化された現代においてはメリットのある流動的人材活用方法です。逆に、雇用となれば一定の採用プロセスが必要であり、意思決定までに割くリソースとその後の縛りなどから、効果的とは言えません。
企業文化へ多様性をもたらす
企業文化に合うかといった点を考慮する必要性が少ないため、多様なバックグラウンドを期間限定で活用できます。企業には時間とともに同質性人材が集う傾向もありますが、社内とは異なるタイプの人材と働く機会になれば、凝り固まった企業風土に新たな流れを呼び込むきっかけとなるかもしれません。
about us
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1F FARO, 2-15-5, Minami-Aoyama,
Minato-ku Tokyo 107-0062, Japan
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